Bloodborne 考察 ソウルボーン説

血の中に溶けた物、それは魂という説を唱えています。

Bloodborne考察~オドン教会にいる人は皆狂う

ガスコイン神父撃破後、オドン教会にたどり着きます。そこには赤いローブを着たオドン教会の盲人がいます。この盲人、この先行く旧市街の住人と同じ服を着ていて、おそらく旧市街の住人である可能性があります。ここオドン教会にいる者は皆気が狂ってしまうが この盲人だけは最初から同じで、会った時から狂っていて逆に良い人になっていると思います。旧市街出身であるなら、仲間を殺され吊るした狩人に対して憎しみや恐怖を抱くはずが とてもフレンドリーだし、盲人を倒して得られるカレル文字はオドンに影響されていると示してもいます。