Bloodborne 考察 ソウルボーン説

血の中に溶けた物、それは魂という説を唱えています。

Bloodborne考察~ロマ撃破によって起きた事

ロマ撃破によって秘匿されていた事とは、ヤーナムの女王でした。ヤーナムの女王が現れた事で、赤子の声と紅い月が近づいて来ます。つい月というと月の魔物を想像しがちですが、魔物は赤ん坊の様に泣きません。またロマは獣化の儀式の妨げという事。獣化はメルゴーの覚醒であるから、紅い月はメルゴーと考えられるでしょう。つまり、月の形をした月の魔物と月の形をしたメルゴーが存在している事になります。メルゴーは月の魔物と同等かそれ以上のパワーを持っており、覚醒後のヤーナムの地は月の魔物からメルゴーの世界になっていて空模様が不気味です。また、紅い月のメルゴーが主人公を押し潰すムービー、あれは本当に近づいて来て 女王と主人公を攫ったと考えられます。女王が最終エリアのボス手前にいるのはこのためです。主人公は…攫われてアメンドーズに捧げられます💦(主人公はあらゆるボスを倒しており、魂を溜め込んでいる存在なのでアメンドーズに吸収させようとしたと考えられます)