Bloodborne 考察 ソウルボーン説

血の中に溶けた物、それは魂という説を唱えています。

Bloodborne考察~ブラボの世界観

このBloodborneの世界はどんな世界なのか考えてみます。まず月の魔物が支配している巨大な魂と月の魔物と対立しているメルゴーの巨大な魂となっています。月の魔物は(おそらくマリア)カインハーストの傍流から産まれ、本家筋のメルゴーと比べると弱く メルゴーが覚醒したら簡単に世界が変化します。(市中に獣が溢れ返る。また烏羽は敵対ルートになると月の魔物側の主人公を襲います。セリフもメルゴーの世界になったから月の魔物勢力は消えてと言っています。)

ブラボの世界は本来 メルゴーが支配し、獣の世界になるはずでしたが そうなりませんでした。女王に手枷を付け 赤子のメルゴーを取り出した事でメルゴーは完全な状態で誕生しなかったのです。トゥメル人から獣に変化せず、中途半端な種族が人となったのでしょう。女王の血筋がカインハーストになり、他が人類になった感じです。

ブラボの世界は この様な状態かなーと考えてます。