Bloodborne 考察 ソウルボーン説

血の中に溶けた物、それは魂という説を唱えています。

Bloodborne考察~ヤーナムの魂 注入

OPでいきなり輸血します。罹患者の獣に襲われます。が、撃退。使者(死者)にくっつかれます。人形チャンが見~つけた言います。記憶喪失。

 

OPの流れはこんな感じなので、順を追って考察してみます。輸血する事で自分の魂とヤーナムの魂が合わさります。ヤーナムの魂には獣の病の元凶 メルゴーの魂が含まれています。(メルゴーの魂以外もある色々混ざった魂)そして、ヤーナムには今メンシス学派からの儀式が行われているおかげで身体を乗っ取ろうとする獣に襲われます。が、撃退。(獣が突然火によって倒される事から考えるに、主人公はカインハーストの血筋だと思われます)ヤーナムの血には月の魔物の魂も入っており、メルゴーに打ち勝つ主人公を利用しようとし狩人にします。

そして、自分の魂がヤーナムの魂によって薄められたせいで記憶喪失となる。これがOPだと思います。