Bloodborne 考察 ソウルボーン説

血の中に溶けた物、それは魂という説を唱えています。

Bloodborne考察~禁域の森の合言葉オジサン

エミーリア撃破後から順を追って考察していきます。撃破後、ローレンスの頭蓋がオーラを出し始め、触れると禁域の森への合言葉を 記憶を通して示してくれます。前回 考察したので この合言葉は省略します。このローレンスの頭蓋が主人公に記憶を見せる神秘的な力を持っているのは、前考察した渇いた獣や精霊の抜け殻と同様です。次の禁域の森の門番、合言葉オジサンも同様ですね。

で、ちなみに この合言葉オジサンはウィレーム先生の従者らしく、同僚のドーレスさんの防具テキストに書いてあります。そのテキストには墓守とか青白い顔とか…ウィレーム先生が主で他2人が従者…ウゥ…3デブ…💦つまり、ウィレーム先生は聖杯でボスとして出る墓守の長の一族だったんですね。しかし、何代も月日が経つに至り墓暴きへと転じてしまったという事が分かります。またウィレーム先生の見た目は小柄になってはいるものの墓守デブに似て青白く肥えてらっしゃいます。