Bloodborne 考察 ソウルボーン説

血の中に溶けた物、それは魂という説を唱えています。

Bloodborne考察〜ヤーナムの歴史①

考察というよりも妄想です。

ずっと昔、上位者ゴースとエブリーエタースがいました。ゴースが拝領をしエブリーエタースが赤子を産む関係でした。しかし、ロマが現れてエブリーエタースを隠してしまい、次に代わりとして白羽の矢がたったのがトゥメル人でした。

やがて、トゥメル人が血の中から穢れを見出し、ゴースの拝領に頼らず独自の赤子を産もうとします。現代のカインハーストのシステムです。ヤーナムの谷底にあるローランから穢れを集め、女王に捧げ赤子を宿します。しかし、反対派が存在したのか、女王は手枷をはめられ 赤子はお腹の中から取り出されてしまいました。不完全なメルゴーと不完全な獣の人類の誕生です。