Bloodborne 考察 ソウルボーン説

血の中に溶けた物、それは魂という説を唱えています。

Bloodborne考察〜連盟員が見た虫

確たる証拠はありませんが、連盟員とその彼が見た虫について考えてみました。Bloodborneの世界は魂の話でしたが、連盟員は少し見方が違う世界になっています。どちらかと言えば現実に近い世界です。Bloodborneは血の中に魂が隠れていると考察しましたが、連盟員は血の中に虫の様なものを見出しました。この虫の様なものとは、つまり、遺伝子だと思われます。また、連盟員の片目の空いたバケツ頭の防具は顕微鏡を模しています。そして、連盟員の長が虫が見れなくなる現象は遺伝子を細分化しすぎた為に見えなくなってしまったと考えられます。

現実的に遺伝子を細分化すると分子になりますし、更に細分化すると陽子電子となり、遺伝子を包む細胞や全くかけ離れた石や土との違いさえ分からなくなります。特に証拠も何もありませんが、自分が考える連盟員と虫については以上となります。